4年ぶりに復活の「経営者の会in東京」 充実した学びと交流の場に

経営者同士、充実した学びと交流の時間となりました
流通科学大学卒業生の経営者同士で交流できる場を作ろう、という主旨で発足した「経営者の会」
10月18日(金)、4年ぶりとなる「経営者の会in東京」が開催されました。
今回も多くの同窓生にお集まり頂き、学びや交流を深める貴重な機会となりました。
質問が続出!時間が足りないほど活発な議論が生まれた勉強会
第一部の勉強会では、同窓生でマークスライフ株式会社の代表取締役を務める花原浩二さん(1999年卒)にご講演頂きました。
「成仏不動産が語る、事故物件の知られざる世界」というテーマで行われた話は、業界や事業の説明だけに留まらず、「人生をかけて‶事故物件で困っている人”を助けたい」という強い想いが込められていました。
講演後の質疑応答では多くの質問が寄せられ、ディスカッションも活発に行われました。
予定していた時間では足りないほどの熱気に包まれる程で、皆さん有意義な知見の共有ができたようです。
懇親会は交流が深まり、新たな繋がりが生まれる場にもなりました
続く第二部の懇親会では、参加者それぞれの会社や事業内容についての自己紹介が行われました。
同窓生という共通点もあり皆さん自然と打ち解けることができ、お互いのビジネスや活動を深く知る貴重な機会となったようです。
今回が初参加の方から毎回欠かさず参加している方まで、普段なかなか接点を持つ事のない同窓生同士が交流できる場として今後も継続していく予定です。
次回も多くの方々にご参加いただけることを心よりお待ちしております。



