卒業生の本が出ました。『頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術』

桃山透さん、待望の第2弾です。

著書表紙画像昨年、『頭のいい人がしている整理・ファイリング術』を出版した、本学卒業生の山原明彦さん(筆名:桃山透)が、新刊を出版されました。
『頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術』、この本はビジネスマン必携ツールのひとつである『手帳』をいかに活用しビジネスに活かすか、様々なTips満載の1冊となっています。
パソコンや携帯電話と連携して管理をする方法なども紹介されており、読めば普段使っている手帳が益々手放せなくなる事でしょう。
是非一度ご覧になられてはいかがでしょうか。

頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術 目次抜粋

第1章 手帳を選び、つける基本を押さえる
第2章 1日1分で始めるスケジューリングの達人
第3章 1分以内に書いたメモは一生残る
第4章 30秒で生み出したアイデアを企画にする
第5章 1分以内のいい加減日記なら続く
第6章 携帯電話とパソコンを連動させた手帳術
第7章 プライベートにも手帳を活用させる

頭のいい人がしている1日1分のビジネス手帳術

著者/桃山 透(流科大2期生 山原明彦)
大学卒業後、出版社の編集者、業界紙の記者を経て、現在フリーライターとして活躍中。
著者ホームページ:http://www.tmmyama.com/