第5回『実学サロン』のご案内

来たる2012年2月17日(金)、第5回『実学サロン』を開催致します。
流通科学大学は、大阪サテライトオフィスにおいて、昨年9月より「実学サロン」を開催しております。
毎回、実学サロンにふさわしい、流通/マーケティング/ビジネス/行政からゲストをお呼びし、主催者あるいはコーディネーターとの30分間の対話を通じての問題提起、30分のフロアの皆様とのディスカッション、そして30分の自由な雰囲気の中での交流会というプログラムで行っております。
今回の申し込み締め切りは2月10日(金)です。
ご参加は先着順25名となっておりますので、よろしくお願い致します。
詳細は下記のとおりです。みなさまのご参加をお待ちしております。

詳細

日時
2012年2月17日(金)
 18:30~ サロン開会
 19:00~ 30分間のご講演
 19:30~ 参加者を交えての質疑応答
 20:00~ 30分程度、アルコールを含む飲み物で簡単な懇親会を開催
 20:30頃 解散
 ※20時30分以降に会場を移しての懇親会を用意しております
  (ただし参加費は別途となります。)
場所
流通科学大学 大阪オフィス
ハービス大阪オフィスタワー8階(電話:06-6345-5002)
ゲスト
オール日本スーパーマーケット協会 会長 荒井伸也 様
ご講演テーマ
「スーパーマーケットとセルフ・サービス方式との関係スーパーマーケット概念は、日本でいかに受容されたのか」
☆ご講演者様についてご紹介☆
住友商事入社後、㈱サミットに転出、創業以来経営に関わり、サミットを関東で有数の食品スーパーに育て上げた経営者。
経営のかたわら、安土敏のペンネームで執筆活動を展開。
初期の作品『小説スーパーマーケット』は映画「スーパーの女」(監督・伊丹十三)の原作となった。
その他、『日本スーパーマーケット原論』『スーパーマーケット創論』『スーパーマーケットほど素敵な商売はない』『後継者』など、多数の著作がある。

参加費
お一人様 1000円(領収発行有)
参加申込
現在、お申し込み受け付けは終了いたしました。


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