上海支部で忘年会が行われました

旧正月を前にした、楽しいひと時だった模様です。

さる1月31日、中国は上海にて有朋会上海支部の忘年会が行われました。
中国では、旧正月にお祝いをする事から、この時期が忘年会シーズンとなります。
当日は同窓生のご家族も合わせて9名の方にご参加頂きました。
お仕事の話から、家庭の話まで幅広い話題で盛り上がったそうです。

参加者コメント

2010年1月31日に、上海の日本料理五木で有朋会上海支部の中国忘年会を開きました。参加者は流通卒業生8名及び家族1名合わせて9名でした。
皆様は去年の金融危機期間に働いている会社の状況と中国においては金融危機の影響が小さかった、今年の下半期にほぼ回復されたなどの良いニュースを流れ、またバブルぎみの不動産投資等を話し合って、中国には本当意味の経済危機は未だ発生した事が無いため、中国人の経済危機を知らずの投資勇気と将来バブル崩壊の可能性を実感しました。
そして、最近上海で最も人気の漫才家-周立波の真似をして、日常生活の出来事と政府関係の笑い話で笑わせました。程偉さんは11歳の息子を連れて来て、大変優秀な子でいるため、どうやって、こんな優秀な子を育つ事ができるかとの質問をされました。これに対し、程偉さんが誇りを持ち自分の子供教育経験を皆と交流して、皆が良い勉強になりました。
3時間の忘年会は皆様の面白い話の中であっと言う間に過ごしました。最後に、次回3月の温泉旅行で再会しようと約束しました。